
そろそろ、なんば桃園さんの自然栽培桃が皆様の元へ届き始めているようです。お客様から「難波さん、よぅがんばったなぁ!」という第一声が届きました!

「このままうまくいけば、今年はもしかすると、今までで一番いい桃になるかも知れないんです」―春先、弾んだ声でそうおっしゃっていた生産者の難波さん。届いた桃は確かに、味はもちろん、姿形もこれまでになく美しく、どこに出しても恥ずかしくないような気品溢れるオーラを放っています。

食べるのがもったいなくて、写真ばかり撮って眺めてしまいたくなります。インスタ映えするとは、こういう姿のことを言うのでしょうか。インスタグラマーの皆さーん、ここに素敵なモデルがいますよ~(^o^)丿

包丁を入れなくてもつるんと皮が剥けました。若い桃だと、リンゴの皮を剥くように包丁を入れないと剥けませんよね。
難波さんは、桃が熟すかなりギリギリまで、樹で実らせておきます。早めに収穫して追熟したとしても、糖度はあまり上がらないのだそうです。それよりも、ギリギリまで樹に置いておくことで糖度も上がり、美味しい桃が届けられるのだとか。またこれは、「生命力の強い自然栽培の樹でないと、できない芸当なんです」ともおっしゃっていました。

これ、自然栽培をおわかりになっている方は当たり前というか、もうご存知だと思いますが、肥料も水も何もやらずに出来た桃なんですよ!あらためて凄いことだと思います。
\難波さん&桃の樹さん、やりましたね!/
先のお客様からの「よぅがんばったなぁ!」には、これまでの6年間、どんな年も買い支え、なんば桃園さんと桃の樹の成長を見守ってくださってきたからこそ出たお言葉だなぁと思い、皆様からのご支援にもあらためて感謝する気持ちでいっぱいです。

うわぁ注文しておけばよかった…と後悔されている方、ご安心ください!今年のなんば桃園は豊作で、まだご注文可能なんです。今からでも間に合いますよ!すでに出荷が始まっていますので、お急ぎください。ご贈答用も承っておりますので、これからのお盆や帰省のお土産、贈り物にもぜひ。
これまでの固定概念を覆すような、心と体に染み入る自然のやさしい味わいをぜひお試しください(^_^)/
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