\岡山モデルを弘前大学にて発表しました/

去る2月8日に、弘前大学人文社会科学部 様とメルコ学術振興財団 様との共催による「自然栽培と管理会計について」という講演に、当会理事長の高橋啓一が登壇させていただきました。

主催者である弘前大学人文社会科学部の黄 孝春教授には、当会の活動を研究対象としていつも取材していただいており、大変お世話になっています。

(画像提供:「ホホラカメ」様 Blogより)
(画像提供:「ホホラカメ」様 Blogより)

講演では、自然栽培に従事する著名なメンバーが集結!その様子を、「ホホラカメ」という料理教室を主宰なさっている高杉多希さんがレポートされています。そのBlog を、ご許可を頂いたのでシェアさせていただきます。

 

『 自然栽培は体に良いのは、もちろん良いことですが、経営は成り立つのか、利益と収入を生み出せるのか、つまり「ビジネスとしての自然栽培」をどう見るのか?ということが、今回のテーマでした。 』(「ホホラカメ」さんBlogより)
 

わかりやすくレポートしてくださっており、当会広報は毎回お留守番なので、会場の様子がよくわかり大変参考になりました。ぜひご覧ください(^^)/


https://www.hohorakame.com/2020-02-08/