新商品 \奇跡の焼酎「木村物語」/登場!

人気商品、木村式自然栽培のにごり酒「木村物語」に続き、焼酎の「木村物語」がお目見えしました!

にごり酒「木村物語」同様、こちらの焼酎「木村物語」も木村式自然栽培にて作られた雄町米100%で醸されています。


雄町米は、日本最古の酒造好適米。酒米の最高ランクとして位置づけられており、現在多く作付けされている山田錦や五百万石などの優良品種の祖先です。 皆様からご好評を頂いている「朝日米」同様、岡山県が誇る人工交配されていない在来品種でもあります。

雄町のお酒は熱烈なファンに支持され、彼らは「オマチスト」と呼ばれるほど。岡山県で開催される「雄町サミット」ではチケットが即完売するほどの人気ぶりです。


自然栽培ならではの安心・安全で、豊かでまろやかな味わいと華やかな香りの調和をお楽しみください。限定300本にて、当会の認証品専門販売会社:株式会社 木村ワールド、醸造元の宮下酒造株式会社さんで販売開始されましたので、ぜひお試しください。


▼株式会社 木村ワールド
http://www.kimura-world.co.jp/…/000000000…/ct14/page1/order/


▼宮下酒造 株式会社さんのWebサイトはこちら

http://www.msb.co.jp/


次への準備をする植物に学ぶ

もう皆さんはお花見はなさいましたか?

岡山ではこのところ続く風雨で、あっという間に桜が散り、葉桜になってきました。

ところで、糸や布を桜色に染めたいとき、桜の花弁を集めて染めた色は何色になるでしょう?

薄緑色に染まるそうです。桜色にはならないんですね。

では、桜色に染めたいときはどうすればよいか?

本当の桜色は、花が咲く前の樹の中にあるのだそうです。

 

冬のあいだに樹皮の下に桜の色を秘めてじっと春を待ち、春になれば美しい桜色を放出して様々な生き物に季節の喜びを知らせ、そのあいだにも次なる新緑の色を胎内に溜めて季節の準備を進めている… 葉桜は、自然界の周期を先取りしている植物たちの生命の営みを感じさせます。植物は人間よりもずっと、用意周到に賢く生きているのかも知れませんね。植物の醸し出す色一つとってみても教えられます。



そして、そんな植物の知恵を上手に取り込んでいたのが昔の人々。
「藤が咲いたら○○を植える」
「ツツジが咲いたら○○をする」等々…

カレンダーの通りにするのではなく、その年その年の気候変動によって上手に調整している植物のサインを取り込むことは、案外理にかなっているのではないでしょうか。

看板が目印、当会認証の木村式自然栽培の田んぼです  偽称や自称「木村式」が増えているのでご注意を!
看板が目印、当会認証の木村式自然栽培の田んぼです  偽称や自称「木村式」が増えているのでご注意を!

そんなわけで、農家の皆さんも米づくりへ向けての準備を始めたようです。とはいっても、木村式自然栽培は頻繁に耕起をしませんので、ご覧のとおり草で緑に覆われています。(チラっと見えているお隣の田んぼは、すでに耕起されています)圃場巡回ではこうした様子もチェックしています。こちらの田んぼ、レンゲが見えますね。元々あった肥料が抜けきって、本来の地力を取り戻すために田んぼがレンゲを呼んだようです。人間ではなく、田んぼが準備をしているのですね。人間はそれにしっかり着いていくだけ。
レンゲが生えた田んぼは留意しておくべき点がありますので、都度 生産者さんへ情報提供しています。
今年はどんな現象を見ることが出来るでしょうか。また楽しみにレポートしてまいります(^^)/

「自然栽培指導員養成コース」募集@弘前 のお知らせ

木村秋則さんがプロデュースなさっている自然栽培野菜の販売店「自然栽培の仲間たち」(東京戸越銀座)さんより、木村さんから直接指導が受けられる「自然栽培指導員養成コース」募集のお知らせです!
木村さんのお膝元 青森県弘前市内で、シェアハウスに泊まり込んでの約半年間。技術だけはない「心」と「技」の両方を、木村さんから直接学べる貴重な機会です。

最近は、肥料と農薬さえやらなければ 即「自然栽培」と名乗ってもいいと、軽い気持ちでブームに乗ろうとする生産者さんが散見されるようになってきました。しかし、自然栽培は取り組めば取り組むほど奥が深く、枝葉末節のノウハウだけでは自然界の摂理・脅威に翻弄されかねません。木村さんは、「心技」の両方を伝えたいと、この企画に賛同されています。作物を見つめ、土を見つめ、水、太陽、空気…自然界のありとあらゆるものの流れを感じ取る感性が、この栽培の根幹をつかむのに必要です。

 

“本気の本気” で自然栽培を習得したい方には、滅多とないチャンス!

 

ご興味のある方は、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

▼応募内容などの詳細は、以下のリンクをクリックしてご確認ください。

http://ak-friend.com/recruit/index01.html

 

▼この企画の運営母体である「自然栽培の仲間たち」のWebサイトはこちら

http://ak-friend.com/

 

※この企画は当会は協賛していない為、お問合せは直接「自然栽培の仲間たち」さんへお願いします。

 

耕起講習会 終わりました!

久し振りの気持ちのよいお天気の下、年度最初の企画、恒例の耕起講習会が無事終わりました。

今年もレンゲが咲いています。

全体で見るとこんな感じです。一時のピークに比べると、かなり数は減りました。田んぼは必要な時、必要な所へ、必要なものを、過不足なく呼ぶようです。「過不足なく」:余りも不足もなく丁度であるさま…あらためてこの言葉って深いですね。

 

さて、木村式ではこの時期、耕起するにはまだ早いため、圃場のごく一部分だけを耕起しながらデモンストレーションをしています。
また、理事の山田所有のトラクターでのデモのため、皆さんが一様に同じ機械を持っているわけではありませんので、個々の環境・条件によって出てくる疑問などにお答えする時間を多めに取りました。

「うちは小せぇ古い機械しか持っとらんけん、あんな立派なトラクターが耕すのを見たって意味ねーわ…」

「倉敷まで遠いけん、わざわざ行ってもねぇ…」

 

・・・と思われた方にこそ、このような会にはぜひお越しいただきたいなと思っています。上意下達のレクチャーではなく、この質疑応答のような双方向の行き来のある時間こそ、大変キモになる重要なポイントが聞けるんです!

好気性微生物にいかに上手に働いてもらうか? このところの多い雨の中、土を乾かすとは?

乾土効果に対する考え方を確認することで、自分の環境下でどのようにアレンジすればよいかの指針が得られると思います。
最初が肝心、「段取り八分、仕事二分」「苗半作」という言葉もありますので、耕起や代掻きを首尾よく進めることはとても重要です!

「うちのトラクターじゃと、あそこの爪の部分を云々・・・」

「おたく、いつから苗するん?」

「雨が多いけぇ、悩ましいなぁ」

「うちはこねーだ(このあいだ)ポット苗の作り方講習行ってみたんじゃけぇど、木村式に役立つことも多かったんよ」

「有機の人らぁもよぅ勉強しとるよなぁ」

 

取組み年数を重ねてくると、生産者さん達もだんだん仲良くなってきて、クラスメイトのようになっています。それぞれ気の合う人同士で自然と集まり、もうすぐ始まる苗づくりの情報交換が活発でした。何気ない会話の中にも、かなりイイお話が聞けるようです。あまりうまく行かず行き詰っている生産者さんは、ぜひこうした企画に足を運んでいただき、外からの空気もたまには入れてみてくださいね(^^)/