『奇跡のお酒』がまたまた金賞受賞!

\『ワイングラスでおいしい日本酒アワード2016』で金賞受賞/

菊池酒造さんがまたまたやりました!当会の木村式自然栽培米で醸したお酒「奇跡のお酒」が『ワイングラスでおいしい日本酒アワード2016』大吟醸部門で金賞を受賞しました!!!

 

現在、アメリカ、オーストラリアにも輸出されている「奇跡のお酒」は、海外の日本食ブームの中で、和食を味わう際にワイングラスで楽しめる日本酒として、出荷制限を設けなくてはならないほどの人気ぶりなんです。(制限しないと、国内の供給がアブナイのです…^^; )

 

お米なのになぜか「フルーティーな味わい」と評され、日本酒はチョット苦手という方や女性にも「これなら飲める♪」と大好評。

 

自然栽培の年数を重ねるたびにお米の味わいも深くなっていますから、醸したお酒の味はいうまでもありませんよね。ぜひぜひお試しください。

▼お買い求めはこちらへどうぞ(^^)/
http://www.kimura-world.co.jp/shopbrand/002/O/

まるみ麹さんのお味噌WS&工場見学

告知後、あっという間に満席になったまるみ麹本店さんの手作り味噌ワークショップと工場見学。当日は老若男女、岡山、広島、兵庫…といろいろな方がお越しくださいました。

なんといってもこの日の目玉は、木村式自然栽培の材料でお味噌が作れること!

まるみ麹本店の山辺社長の粋な計らいで、米麹も、大豆も、すべて岡山県産の自然栽培モノを用意してくださいました。材料に限りがある中、本当にありがとうございます。

お味噌の成り立ちや効用、麹のこと、お味噌を作るコツや保存方法など、皆さんの知りたいことをいろいろと教えていただきました。

大豆、ふっくら艶々~♪ この大豆も岡山在来種♪♪  身土不二&地産地消♪♪♪
大豆、ふっくら艶々~♪ この大豆も岡山在来種♪♪ 身土不二&地産地消♪♪♪

 

大豆を潰します。厚手のビニール袋へ入れて、パンを捏ねる感じで潰すと、うまく潰れるとのこと。

 

餅つき用の杵と臼に入れて潰すご家庭もあるそうです。

 

もう杵と臼はどのご家庭にでもあるものではなくなりましたが、今でも時折、「お味噌を搗いてくれ」と言って大豆を持ち込まれるご年配の農家さんもいらっしゃるとか。昔は、農家が自分の畑で作った大豆を味噌屋さんへ持ち込み、我が家のお味噌を作ってもらっていたのですって。

 

「お味噌を搗いてくれ」…お味噌を作ってくれ、じゃないんですね。なるほど。


今では作れる職人さんがほとんどいなくなったといわれる吉野杉の桶。内側には柿渋が塗られています。「この桶が目当てで申し込んじゃいました」っていう方も。^^

親子、お友達同士、わいわい言いながら楽しくお味噌の仕込みが完了~!

これが熟成されて、夏を乗り越えたあたりからお味噌らしくなっていくんですね。

上手に出来たら、ぜひNPOへメールでお写真送ってくださいね~(^^)/

 

▼参加者の皆さんの楽しそうな様子をフォトギャラリーにてご覧ください。


WSのあとは、工場見学。お味噌を作っている場所は、床下、壁、天井すべてに備長炭が敷き詰められており、マイナスイオンがたっぷり。少しでも材料から悪いものをデトックスさせ、本来の生命力を引き出してからお味噌を作ろうと、日々研究され、設備を整えていらっしゃいます。参加者の皆様に、麹菌が気持ちよく活動しているこの場所で、お味噌を作っていただきたい!というのも、じつはこのWSの一つの目玉だったんです。^^

 

参加者の方の中には、食品流通業の方がいらしたのですが、「ここまで設備投資をして、材料のことを考えている味噌屋さんは初めてです」と絶賛されていらっしゃいました。ここまでのことはさすがに家庭ではできませんよね。

 

手前味噌ももちろん美味しいですが、やはり餅は餅屋。熟練の技と整えられた設備の中で作られたプロのお味噌はやはり美味しい。自分で作れないときには、こうした信頼できるお店から購入したいものですね。

 

お米を作ってくれる人、お米を検査し磨いて商品にしてくれる人、適切な温度・湿度で保管・管理しておいてくれる人、そのお米を加工し新たな商品にしてくれる人、それらを売るために販路を開拓してくれる人、そして、買ってくださる人、美味しいと言って喜んで召し上がってくださる人。

 

一人だけで全てをするのではなく、相手の領域を侵すことなく適材適所で、自分の得意分野を発揮できる人達が集まっている――これが当会の良さなのかなと思います。皆で力を合わせてきたからこそ、2900俵という数字に辿り着けたのかも知れません。(これぞ手前味噌!? 笑)

 

今後も、当会にはどんな人が集まりどんなふうにこの輪を広げているのかをご覧いただけるような機会を増やしていきたいと思います。ぜひ、お仲間に入っていただける方をお待ちしております。(^^)/

JA別生産者説明会スタート!

いよいよ始まりました!生産者を対象としたJA別説明会。

平成28年の木村式自然栽培によるコメづくりのキックオフです!

この説明会は、今年度当会に正式に登録し、木村式自然栽培のお米づくりをすることをお決めになった水稲生産者さんを対象として、管轄JA別にお集まりいただきます。
本日は、JA岡山エリアの皆さんにお集まりいただきました。

岡山県下には9つのJAがあります。これらを総称して「JAグループ岡山」といいます。
このうち、本日説明会を開催したJA岡山エリアは、県中南部に位置し、瀬戸内海沿岸から吉備高原に至る自然環境と豊富な水資源に恵まれた地域。岡山三大河川が流れ込む沖積平野:岡山平野を抱えており、県内随一の穀倉地帯があります。

説明会では、当会が策定している事業要領や認証規定の配布、認証のための申請書類の扱いなどの説明がありました。

 

これらは、トレーサビリティを確実にするために非常に大切なものとなります。

 

不必要な量の農薬をやれば残留農薬が検出されますし、施肥計算を無視した肥料をやればそれを反映した成分が出るので、証明ができるわけですが、木村式自然栽培は、農薬も肥料も何もやりません。“やらないことを証明する” というのは、本来とても難しいこと。

 

意地悪な見方をすれば、“ 自称 ” 自然栽培を謳おうと思えば、謳えることになります。では、何もやっていないことを誰が証明するのか…?

個人の自然栽培農家さんなら、直接個人のお客様と “ 顔の見える ” やりとりをしながら、信頼関係を築いておられると思います。


私たちNPOはその規模を大きくした・・といった感じでしょうか。NPO会員・支援企業の皆様の信任を受け、皆様の代わりに巡回をして圃場を確認し、生産者さんたちとコンタクトを取り合いながら、少しずつ、少しずつ、木村秋則さんに教わった自然栽培をお伝えし一緒に学び合う…ということを毎年繰り返しているわけです。そして、それらを申請様式に記録として残し、客観的に確認し合い、木村式自然栽培として認証をする…という作業を行っています。

 

ですので、このような規定や書類の管理を「面倒くせぇ…!」といい加減にされる方は、イエローカード。自然栽培は本来、面倒くさがり屋さんには向きません。あれもこれも、バカ丁寧にするのも考えものですが、大切なポイントをきっちり押さえて、消費者からの期待に応えられる、責任ある生産者になっていただきたいと考えています。

運営のことや栽培についての説明が終わったあとは、お一人ずつ自己紹介。

先輩農家さんは、今年度新しく入られた農家さんのために、体験談や感想をお話ししてくださいました。私たちがそうしてください、と言ったわけではないのに、自分がかつて心配に思っていたこと、怪訝に感じていたことを、心配いりませんよ、といったふうにお話してくださいます。温かい空気が流れます。^^

 

ほかにも、

・決算をしてみたら、初めてわずかな赤字で済んだ。これで作業のための機材が買えそう。

・農業収入は全部オカアチャンに取られていたのに、今年初めてお小遣いをもらえた!(笑)

・木村式はすぐにJAの通帳に入る(=支払われる)から、やりがいをすぐに感じられる。

 

…なんて、お顔がほころぶお話も。 (○´艸`)ムフフ

NPO自身も、資金ゼロからスタートし、今も助成金に頼らず、経済的自立が出来るように頑張っています。生産者の皆さんにも伝染していっているようですね。^^

いい話ばかりではなく、育苗の失敗や夏場の除草が大変、はたまた、木村式をしていることで周囲に理解してもらえない…といった苦労話もありました。そのようなハードルを抱えながらも、皆さん辞めないで、むしろ「次はこうしてみよう、ああしてみようと考えるのが面白い」とまで言って下さり、後に続く人たちをも励まし、環境と人にやさしいこの農業をみんなでやっていこう!という雰囲気を、生産者さんたち自らが作ってくださっていました。本当に嬉しく、ありがたく感じました。JA岡山エリアの生産者さん、どうもありがとうございます!

 

今後、ほかのJAエリアでも随時説明会を開催してまいります。

生産者の皆さん、今年度もどうぞよろしくお願いいたします!(^O^)/

こやま食堂 料理教室3月のレッスン

やさい食堂こやまさんとのコラボ企画のお料理教室。3月のレッスンが終了♪

今回も美味しいお料理が並びました(^v^) こちらは、大豆ミートといって、 大豆のグルテン(たんぱく質の一種)をまとめて乾燥させたものを使ったフライです。すっごーく美味しかったです!

「うちでも玄米で炊いてるけど、小山先生のように炊けないわぁ…」

「皮感があって口に残るよねぇ…」というわけで、圧力鍋の使い方、蒸気の扱いなどを教わりました。火加減や時間、蓋を開けるタイミングなどがあるようです。

毎回初参加の方もいらっしゃるので、今回も 食材の細胞を潰さず、自分自身も疲れない包丁の切り方から始まります。

塩の振り方。この塩は、身体が吸収する塩分というよりも、食材が取り込むミネラルだと思って、怖がらずにきちんと振ってくださいとのこと。もちろん、自然塩です。

地中へ向かって伸びていく野菜(根野菜など)は陽性、上へ向かって伸びていく野菜(葉野菜など)は陰性と捉え、これを1つのお鍋の中で循環させて中庸へしつらえる…という考え方をするのが重ね煮。野菜の水分と旨味だけで火が通ると本当にいい匂いがしてきます。



 

レッスンでは時々、サプライズ・メニューが追加されることがあります。今回は・・・

 

\レンゲソウのお浸し/

 

レンゲはエディブルフラワーで食べられるんですよ。花が咲き始めると茎が固くなってしまうので、やわらかい若菜を摘みます。

 

当会の認証圃場では、冬の間から自生レンゲが顔を出し始めていて、このところぐんぐん伸びています。レンゲはとてもデリケートな植物で、ほどよく渇きほどよく水保ちもあるバランスのよい田んぼで、且つ窒素分のないところに好んで生えてきます。人為的に蒔いたレンゲはこんな緑色にはなりません。

 

 

今回は出汁と「奇跡の味噌」で味噌和えにしました。エグミもなく、セリや三つ葉をもっとあっさり上品にしたようなお味になりました。

今年もこのレンゲがたくさん咲いたら、ミツバチさん達に来てもらって、ハチミツを採らせてもらいたいと思っています。もし採れたら販売するので、楽しみにしていてくださいねー(^^)/

木村式自然栽培「朝日」の玄米ごはんはいつもながら、鉄板の美味しさでした。

奥ゆかしい甘さと旨味のあるご飯なので、おかずのじゃまをせず「おかずが進む美味しさ」といわれています。最近では、赤ちゃんのファースト離乳食に、このお米をお粥にして召し上がってくださるご家庭も増えているとか。自然栽培ベビーが続々誕生しています!!

県内のいろいろな圃場から集まった善意のお米ですから、単一的な味わいとは一味も二味も違い、複雑で奥深い美味しさになっているのではと思います。生物多様性もバッチリ!?

ぜひたくさんの方に召し上がっていただきたい、自慢の岡山・朝日米です(^^♪

 

*****

次回のレッスンは、4月17日(日)12:30 受付 13:00スタート(2時間半程度)です。

お申込み受付中ですので、春のメニューを楽しみにぜひいらしてください。

詳細・お申込みはこちら⇒ ★(click!)

 

季刊誌「自然栽培」よりアンケート募集

いつもお世話になっている季刊誌「自然栽培」さんがメッセージを募集されています。自然栽培の食材を生活に取り入れてみて、変化を感じていらっしゃる方がおられましたら、編集部へ。http://www.ak-sizensaibai.com/

 

NPO会員様からの声」などで、「離乳食に、このお米でお粥を作ったら喜んで食べます。ほかのお米だと、口からベェーって出しちゃいます」「食の細いうちの子が、このお米をおむすびにするとよく食べてくれます」というメッセージを頂戴しました。もしも、「取材受けてもいいですよー!」という方がいらっしゃいましたら、当会へご連絡ください。

当会 メールフォームはこちら ★(click!)


↓↓↓ 以下、「自然栽培」編集部さんからのコメントとご案内 ↓↓↓

 

【募集】
自然栽培の食材(農産物や加工品)を食べて、体や気持ちの変化を感じている方がいたら、お話をうかがいたいと思っています。
すべての食材を自然栽培でまかなわなくても、例えば、お米を自然栽培に変えてから…というようなことでも結構です。
該当される方は、お手数ですが下記の内容をコピーペーストして、メッセージで送っていただけると助かります。よろしくお願いします。

※自然栽培は、農薬(特定農薬に指定されている食酢は除く)を使わず、化学肥料・有機肥料を施さない栽培です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1)どんな変化を感じていますか?
2)食べている自然栽培の食材は何ですか?
3)自然栽培の食材を食べるようになったのはいつからですか?
4)何がきっかけで自然栽培の食材を選ぶようになりましたか?
5)取材にご協力いただくことは可能ですか?

(実名がありがたいですが、実名でなくても結構です)

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よろしくお願いします。

季刊書籍『自然栽培』編集部

視察、続々…面的なつながりへ

このところ、嬉しいお客様が続々と岡山へお越しくださっています。

こちらは、石川県羽咋市の、JAはくい・生産者の皆様です!

立ってお話くださっている方が、羽咋で初めて自然栽培米を作られた農家さんだそうです(^^♪
立ってお話くださっている方が、羽咋で初めて自然栽培米を作られた農家さんだそうです(^^♪

このところ、自然栽培を軸に、市とJAがタッグを組んで熱い施策をどんどん立ち上げている羽咋。最近では、東京杉並区に自然栽培に特化したアンテナショップを開設なさいました。

http://www.city.hakui.ishikawa.jp/sypher/www/info/detail.jsp?id=6655
その羽咋の皆さんが、岡山の認証活動と圃場の様子を視察にお越しくださいました。

お互いの得意分野を提供しあい、これからも自然栽培を盛り上げていきましょう!!とすごく盛り上がりました。陽気で楽しい皆さんにお会いでき、広報担当はすっかり羽咋のファンに♡

これから益々楽しくなりそうです!

 

こちらは、鳥取県智頭町山村再生課からのお客様。
鳥取県智頭町は、自然豊かな地の利を生かした町づくりを進めていらっしゃり、たくさんの移住者が集まっています。最近では、「自然と共生した持続的な暮らし」をコンセプトに自然栽培を推進することを発表され、全国からも熱い注目を集めています。職員の方はとても情熱のある方で、岡山の取組みを熱心にお聞きくださいました。

https://www.facebook.com/chizutown/photos/a.210790959030556.44316.206350416141277/853029131473399/?type=3&theater

鳥取・岡山はお隣同士、かつては鳥取藩主も岡山藩主も同じ池田公の一族が治めていたという歴史もあり、ご縁の深い間柄♡

▼因幡鳥取藩、備前岡山藩の名主 池田のお殿様のお話 歴史好きな方はコチラをどうぞ(^^)/

http://www.oyado-noritake.jp/album/hanare_img1.html

 

東京新橋には両県のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」もありますので、これからいろいろと情報交換していけると嬉しいです(^v^)

▼「とっとり・おかやま新橋館」

http://www.torioka.com/

 

*****

これまでは一般の農家の方や小さなグループでの視察のお申込みが多かったのですが、最近では自治体や農業団体からのお申込みが増えていて、自然栽培の広がりがさらに深まり、点と点だったものが面的に広がっていることを感じます。 羽咋市には、石破地方創生担当大臣もお見えになっています。

http://www.city.hakui.lg.jp/sypher/www/info/detail.jsp?id=6466

 

来週も、ある自治体の方々が50名という大所帯で岡山へお越しくださることになっています。こちらの出会いも楽しみです!

 

岡山も負けてはいられません。しかし、これは競争ではありません。お互いが切磋琢磨し合うことで、全体で見た時、皆が強くしなやかな日本の農業へ向かっている…これが私たちの本来の目的です。リスペクトできる仲間でありライバルがいてくださることを幸せに思います。当会は100名を超える生産者さんもいますし、我が岡山県でも、自然栽培のことをもう少し前向きに取り上げていただけるといいなぁ!と思っています。(広報のつぶやきデス ^^; )

 

※視察のお問合せ、お申込みはメールフォームよりお寄せください(^^)/

http://www.oka-kimurashiki.jp/home/mail-form/

池田公がつないだトライアングル!?

このところ、視察ラッシュが続いております!

今回お越しくださったのは、岡山県のお隣、兵庫県姫路市にある「姫路地域担い手育成総合支援協議会(窓口: 姫路市農業委員会)」の皆様です。

姫路市農業委員会 会長さんからのご挨拶から懇談会が始まり、この後 熱い質疑応答が…!
姫路市農業委員会 会長さんからのご挨拶から懇談会が始まり、この後 熱い質疑応答が…!

姫路市は、近畿地方の西部、兵庫県南西部に位置する中核都市。国宝で、世界遺産でもある姫路城がある城下町として有名です。

姫路地域担い手育成総合支援協議会というのは、

全国担い手育成総合協議会都道府県担い手育成総合協議会・・・とある中の、兵庫県姫路市に拠点を置く団体ということになります。姫路のメンバーさんの中には、この取り組みの中で、全国優良経営体表彰にて平成26年に法人経営体部門で農林水産大臣賞受賞された方もいらっしゃいます。というわけで、お越しいただいた方は、農業関係者、食品流通業が大半。自然栽培に関心をお持ちの有志の皆さんが集まり、姫路市農林水産課の方が窓口となって今回の企画が実現しました。

 

ここで興味深い発見があります。ちょうど先日、鳥取県智頭町からも視察をいただきましたが、面白いことに、かつての岡山藩主:池田光政公は、播磨姫路藩第3代藩主、因幡鳥取藩主、備前岡山藩初代藩主を務めています。鳥取~岡山~姫路ラインがつながったような形になりました。池田のお殿様が、このトライアングルに自然栽培を配置しようとされているのでしょうか(笑)

ご視察される皆様から一番多く質問されるのは、当会の「組織づくり」の秘訣について。

生産までは出来るが流通まで行かない、逆に販売体制は作れるが生産者が確保できない。農地の確保をする際に自治体やJAからの協力が得られない。世間が認めてくれない。

…岡山はなぜ、それがすべて実現できたのか?

 

岡山も必ずしも、最初からすべてが揃ってうまく行ったわけではありません。現在も課題はあり、少しずつ改善をしている最中なのですが、とりあえずこれまでの6年間の歩みと、その時々で直面した問題をどのように解釈し消化してきたかを、ご説明しました。

 

最終的には、発想の転換、人と人同士のコミュニケーション、当事者の熱意によって乗り越えてきたのですが、このあたりは文章でお伝えするには限界があり、やはり顔を見て、圃場もご覧いただきながら、直接お話するのが一番ご納得いただけるようです。

帰る頃には皆さんの目がキラッキラしていました☆

 

「うちもきちんと組織を作って、みんなでやろう!!」

「とりあえず1反からやってみるわ!」

「出来た米は、なんならウチが全部買い取ったるで!」

 

またまた、姫路の皆さんの熱い心に火をつけちゃったみたいです(^^)

地域の皆さんの多様な取り組みを分け隔てなく自治体の方々がサポートし、町全体が活性化していく。それが環境にやさしい農業を通じてだとしたら… なんて素敵なのでしょう。自然豊かな町で育まれる子ども達の姿を想像すると幸せな気分になりますね。

姫路市の皆様、岡山より応援しております!!

田んぼの生物多様性10年プロジェクトへ参加!

JA別説明会も日程をすべて終了し、今年度の活動が本格的にスタートしました。

説明会へ出席できなかった方へは、本日付けで申請書類等一式を郵送しましたので、お手元に届きましたらご確認ください(^^)/


さて、当会では今年度から、自然栽培が環境にやさしい農業であることをより積極的にアピールしていくために、ラムサール・ネットワーク日本が推進する「田んぼの生物多様性10年プロジェクト」へ正式参加することになりました。

 

詳しくは専用ページを作りましたので、▼コチラをご覧ください(^^)/

「田んぼの生物多様性10年プロジェクト」専用ページ(click!)

 

農業分野の人だけでなく、地球が喜ぶための活動をしているほかの分野の人たちとも手をつなげること、今からワクワクしていますo(^-^)o