新法人名について



NPO 法人岡山県木村式自然栽培実行委員会は、このたび「木村式」という名称を取り、あらたに「NPO 法人岡山県自然栽培実行委員会」という法人名で活動することと致しました。

11月6日に県からの認可が下り、本日11月10日に登記を完了しました。

 

旧法人名:NPO法人岡山県木村式自然栽培実行委員会

新法人名:NPO法人岡山県自然栽培実行委員会

これにともない、令和5年産米の切替時期より、弊会が取り扱う自然栽培米は以下のように表記いたします。

旧商品名:木村式自然栽培米
新商品名:おかやま自然栽培米


※この前後へ、県産や品種名が記載される場合もございます。
(例)岡山県産おかやま自然栽培米「朝日」


改称に至る経緯

 弊会は、2009年にNPO法人設立準備会を結成し、約1年間に渡る準備期間を経て、2010年にNPO法人を設立。自然栽培の普及活動をスタートさせました。

 

 自然栽培の提唱者である木村秋則さんには、当初より、私たちの活動に賛同していただくと同時に、次のような〝宿題〟も頂いておりました。「自然栽培は道半ばです。その土地の気候風土によって、自然栽培のやり方は変わってきます。岡山ならではの自然栽培を確立し、そこでわかったことを教えてください」

 岡山県での取り組みが10年を過ぎた頃から、木村さんのご指導の通り、田んぼの土の状態が変わり、植物や生きものの群落も変わっていくことがわかってきました。

その変化に合わせた認定生産者の皆様の絶えまない努力と工夫の結晶は、大切な〝技術〟〝財産〟として形作られております。実際に、肥料や農薬を使用した場合の収量と遜色ない実績を上げる認定生産者の方が出てきたことは、私たちの光明です。

 

 「そろそろ、岡山ならではの自然栽培を謳ってもよいのでは」頂いた〝宿題〟を提出する時機が来ていることを内部で議論し始め、一年前から準備を進めてまいりました。 

 

 木村秋則さんをはじめ、粕渕辰昭山形大学名誉教授、杉山修一弘前大学名誉教授にもご賛同いただき、このたびの法人名改称に至りました。志を同じくする全国にいる自然栽培の仲間たちからも歓迎されたことは、大変嬉しく、励みになっております。


今後について

木村秋則さんや、有識者の先生方からアドバイスを頂きながらの取組みは、今後も変わりません。引き続き、変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

NPO法人岡山県自然栽培実行委員会

理事長 髙橋 啓一

実行委員会一同